2011/05/12

豆腐小僧双六道中 おやすみ/京極夏彦 著

 先生の著作は興味深いなあ。というわけで新刊、今更ですが読了しました。
 前回「ふりだし」同様、二人称の落語調で物語が展開します。妖怪談義も楽しいながら、読んでいて本当に落語を聞くように、するするするりと読めるところが豆腐小僧の魅力ですね。いやあ飽きさせません。いささか尾籠な話も御座いますが。

2011/03/11

ガリバー旅行記/ジョナサン・スイフト 著

 もし読んでいなければ、是非読んで頂きたいと胸を張って推薦する一冊。強いて例えるなら、大人になって読み返す藤子・F・不二雄作品かしらん。そういえばF先生も、よくガリバー旅行記を漫画のねたに出していらっしゃいました。

2011/01/16

風に舞いあがるビニールシート/森絵都 著

 今週末は良い感じに積ん読本を消化できました。残る積ん読本は……歴史専門書……。

 こちらも某氏お勧めの小説。六編のばらばらな物語。

2011/01/15

夜は短し歩けよ乙女/森見登美彦 著

 今日明日中にあと一冊は消化したいところ。積ん読本まだまだ沢山……。

 勧められて久々のライトノベル。ウン読み易い。やっぱりライトノベルはのっけから引き付けてきますねー。
 うーん。うん。

 ……ごめんなさい。やはり筆者にとって、ライトノベルと小説の違いは解りません。どうも区別して書くのはしっくり来ないですね。無理せず小説として紹介いたしましょう。
 さておき。

虞美人草/夏目漱石 著

 長い事読んでいましたが、ようやく読み終えたので今日も感想かきかき。
 通勤中の読書は時間を活用できて良いですが、片道十分だと物足りない……。

 虞美人草ぐびじんそうというのは、ひなげしの花の事らしいです。アラ綺麗。中国の伝説が元になったんですねー。でも話の内容と、この中国の伝説の概要が全然結び付かない……まあそこはさして重要ではないのかしらん。