2010/09/21

硝子戸の中/夏目漱石 著

 わりと短めで読み易かった三作品、第二段はこちら。

 こちらは夏目漱石先生の、恐らくは私小説。小さな話を幾つも集めたような形式になっており、各章毎に異なる話もあれば、二、三章で一つの話になっているものもあります。元は新聞掲載のものらしいです。

2010/09/13

琴のそら音/夏目漱石 著

 わりと短めで読み易かった三作品、第一段はこちら。
 こちらは私小説、のような創作。一言で表すと、迷信に惑わされる男のお話。

2010/09/09

思い出す事など/夏目漱石 著

 夜が漸く涼しくなってきまして。暫く熱帯夜にやられて、投げ遣りな生活をしておりました。もう色々と駄目かと思った……。

 自叙伝、というのでしょうかね。先生の思い出話……と言うと何だか軽過ぎる気がしますけれど。
 「修善寺の大患」と呼ばれる、胃疾で生死の境に至った前後の頃のお話。グロテスクな表現が結構あります。お読みになる方はご注意下さい。